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写真家ベン・トーマスと森山大道の言葉


ベン・トーマスというメルボルン出身の写真家を昨日知った。彼の作品は色のトーンが独特で、絵画のよう。すぐに好きになった。

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写真に平面的な印象や感触を与えるため、明るく晴れた日に撮影を行っている。「Lightroom」や「Photoshop」を使用して、できるだけ陰影が生まれないように処理する。そして、一種のネオンのような色合いをつくり出すために、カラーバランスと明度を調整する。強烈な色とその奥行きを適切に組み合わせるため、想像以上に複雑なこのプロセスは実験に1年ほどの歳月を要した。

いったいどのような調整をすれば、このような写真が生まれるのだろうか。

今朝、駅に向かう途中のアパートを撮り、頑張って真似てみたが、空の色が全然違う。

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あの優しいトーンはどうしたら出せるんだろうか。

今朝も7時から、日比谷のカフェで写真家・森山大道さんの言葉や作品にふれている。

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印象に残ったのは次の言葉だ。

僕は毎日最低1時間歩いて写真を撮っている。
午後に打ち合わせがあるなら、午前中に、とかね。
時には、打ち合わせ場所まで歩きながらってこともある。

カメラはコンビニに行くだけでも持っていくよ、そんなに重くないじゃない。
とにかく1日何枚か写真を撮らないと、気が済まないんだ。
どうしても外に出られない時は、部屋の中を撮ったりしてさ。

路上っていうのは、僕にとって最高に興味を持てる場所なんだ。
存在そのものが、一種の楽園であり、聖地。

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