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7月3日(日)若き写真家・水谷吉法さんの世界観


昨日も映画を観た。池澤夏樹さんの小説『スティル・ライフ』を買って、一日で読み終えた。写真の雑誌も2冊読んだ。

ビジネスもサービスもアートも音楽も文芸も、「人間」が関わっている限り、ぼくにとってはあまり境界を感じない。境界がないから態度も変わらない。全部同じくおもしろい。

1.映画『フラワーショウ!』

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公開初日を迎えた映画『フラワーショウ!』を鑑賞してきた。とんでもなく大きな夢を持った女性が、お金もない、コネもないところから、行動を起こし、想いで人を動かし、見事実現してしまうという、実話を基にした映画。

自分の信念に従い、行動する。そして夢を諦めないこと。その大切さを改めて感じさせてくれた。

2.あるアイデア

ぼくが出逢った様々な人の話、見つけたサービスの話、最近関心のある話題などについて、ブログに書くだけではなく、リアルな場で話して、それについて来場者と話し合えるような場を設けたい、と思った。刺激的でおもしろい空間が生まれる気がする。毎回ゲストを呼んだり、公開インタビューを行ったり。

こういうことを考えたのは、様々な人と1対1で雑談するなかで、「中村さんと話していると、次から次へと話題が展開していくのがおもしろい」と言ってもらえることが結構あるからだ。そう言っていただけるのはありがたいし、喜んでもらえるのだとしたら、一度試しにやってみるのもいいかもしれない。

3.若き写真家・水谷吉法さんの世界観

昨日、ある雑誌を読んでいて見つけたのが、水谷吉法さんという写真家だった。1987年生まれと、ぼくと同い年にもかかわらず、今や国内外で注目されている若手写真家だそうだ。しかもカメラを始めたのは22歳のときだというから、人間わからないものだ。

「写真を始めたのは2010年。当時まず初めにアメリカの文学、とりわけビート・ジェネレーションを好きになって。卒業論文でゲーリー・スナイダーについて書いたほどハマったんですが、そこから50,60年代の背景を知りたいと思うようになり、神保町の古本屋でアルバイトを始めた。それで写真集を読むようになって。ヒッピーやウッドストック、あるいはピート・ジェネレーション繋がりでロバート・フランクとか。そこから写真自体に興味を持って、22歳で初めてフィルムカメラを手にしたのが始まりですね」

一瞬、五線譜を模したアートかと思ったら、写真だった。

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作品とともに、彼を紹介する記事もぜひ読んでみてほしい。

若き写真家が見る歪んだ世界vol.3 水谷吉法

4.写真は楽しい

二子玉川の夕景をiPnoneで撮りながら、写真は誰にとっても平等でいい、と感じた。

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どんな実力のあるカメラマンも、この景色は今この瞬間、ぼくと同じ場所にいないと撮れない。決して上手な写真ではないが、それは事実だ。

有楽町の路上で寝るホームレスのおじさんはかっこよかった。

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読書の向こう側のカップルも、視覚のBGMになった。

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写真は楽しい。

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