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7月15日(金)ストリートアカデミー株式会社からの依頼


2014年の夏、ぼくは燃えていた。

「何かを学びたい人と何かを教えたい人のマッチングサービスを作りたい。『教養』のプラットフォームを作りたい」

と本気で思っていた。そのために、まずは試しに自分でやれることをやってみようと思い、「20代若者のための週末課外授業」と名付けて、講師と参加者を集めてコーヒー講座やワイン講座などを開いてきた。

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イスラム教について学ぶために、東京ジャーミーでイベントを開いたこともあった。そして、参加者が喜んでくれていたので、イベントを終えるたびに、「このサービスは絶対に成功する」と確信を強めていた。

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しかしあるとき、起業家の知人から、「ストリートアカデミー」というサービスがあることを教えてもらった。そのサイトを見てみたら、まさに自分が思い描いていたようなサービスで、正直、ショックを受けた。

Street Academy(ストリートアカデミー)

情けない話、「まだ誰もやっていないはずだ」と思い込んでいた。でも、既にやっている方がいた。良いサービスなのだから、喜ぶべきことなのに、そこに悔しさを感じてしまう自分はなんて小さいんだと思った。

しかも、ストリートアカデミーの仕組みは、ぼくが「こういう風にしたい」とイメージしていた以上に洗練されていた。すぐに、このサイトを運営する藤本崇さんに連絡を取り、お話を聞きに行った。

サイトを運営するうえで、どういうところに気を配らなくていけないか、今後より良いサービスにするためにどういう仕組みを考えているかなど、藤本さんのお話は刺激的でとても勉強になった。

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「ストリートアカデミーのことを知ってしまった以上、同じようなサービスを作るわけにはいかないので、ぼくは新たな価値あるものを創れるように励んでいきます。藤本さんのご活躍とサービスの発展を、陰ながら応援しています」

ということを伝え、別れてきた。実際、この2年間で、ストリートアカデミーはさらに知名度を上げ、より素晴らしいサービスに発展した。TSUTAYA を展開するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が主催するスタートアップ育成支援プログラム「T-Venture Program」の第2期最終公開審査会にて、最優秀賞を受賞し、CCCとの連携も生まれた。

「中村さんにお願いしたいことがあります。会社に来ていただけませんか?」

と突然、藤本さんからメッセージをいただいたのは、つい先日のことだ。

1時間半のミーティングを終え、新しい展開が生まれることになった。2年前には、こんな風になるなんて、想像もつかなかった。

・・・続く。

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