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浴衣100人女子会


友人が企画した「浴衣100人女子会」というイベントに行ってきた。「和文化を通じて、普段の生活がちょっと楽しくなるきっかけを作ること」というのがテーマだそう。正確には、友人が仲間と立ち上げた和OW Nation(ワオネーション)」という団体が主催した。

このイベントはクラウドファンディングで資金を募り、見事成功。和に関連する企業からのスポンサーもついた。しかし何よりも、実際に100人の浴衣女子を呼んだ集客力に感心した。

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普段、浴衣を眺める機会といえば、花火大会のときくらい。大抵は暗くてよく見えない。しかし今日は明るい室内だったから、壮観!浴衣はこんなにも色とりどりで美しいものだったのか!

もうひとつ、このイベントに感謝したいのは、自分自身が浴衣を着る良い機会になったこと。

参加者全員が浴衣ということで、ぼくも私服で行くわけにはいかなかった。しかし、旅館に置いてある浴衣以外の、ちゃんとしたものは今まで着たことがなく、いきなり買うのもハードルが高いので、今回は「レンタル浴衣サービス」のお店に出向き、そこで浴衣を選んで着付けまでしてもらった。

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最初、六本木にあるふたつのお店に電話をかけて、片方は1日8000円、もう片方は1日3200円だったので、後者を利用することに。直接聞けば良かったが、この額の差は何なのだろう。3200円で親切丁寧かつ申し分ないサービスを受けることができたから、なおさら謎は深まる。

「この商売は、月によって売り上げはバラつきますか?」とお店の方に聞くと、「そんなこともないんです」と。

着物を着る行事というのは、毎月あるそうで、卒業式・入学式、花火のときの浴衣以外にも、お客さんが訪れる機会はたくさんあるそうだ。やはり実際に訪れて商売の話を聞くのは勉強になる。

今まで、たいして現場を訪れずに、「世の中の役に立つサービスは何か」と空想だけで考えていたのだが、自分が無意識に使っているサービスに対して、「なぜこのサービスを使ったのだろう、なぜ複数の会社の中からこの会社のサービスを選んだのだろう」と問いかけてみると、そこにはヒントがたくさんありそうだ。

みんなを喜ばせようと、他人のことに意識を働かせるよりも、「自分だったら何を使いたいか」「何があれば便利か」ということを徹底的に考え抜けば、結果として、他の人にも喜ばれるものが生まれるのではないか。

だいぶ脱線したが、今日は良い勉強になった。浴衣もまた着たい。個人的には若い男性がもっと浴衣や着物を着てほしい。

飯田さん、徹夜での準備大変お疲れさまでした&お誘いありがとうございました!

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