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【ゆかりの手土産 Vol.2】タブレットショコラ(VANILLA BEANS)


今回ご紹介するのは、「VANILLA BEANS」のタブレットショコラ。このお店の定番商品であるショーコラとパリトロは、楽天の総合ランキングで1位を獲得したこともあるお菓子なので、ご存じの方も多いかもしれません。

しかし、あまり知られていませんが、本店でしか手に入らない、おすすめのチョコレートがあるのです。

横浜・みなとみらいに本店を構える「VANILLA BEANS」は、フェアトレードのチョコレートを使ったお菓子を販売するチョコレートショップです。

ショーコラ(生チョコのクッキーサンド)とパリトロ(小さなチョコケーキ)のセットは、私もよく手土産に購入する定番の商品。当サイトの編集長も「これはおいしい!」と大絶賛でした。

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ショーコラとパリトロは、インターネットでも購入できます。しかし実は、横浜の本店でしか買うことのできない商品があるのです。それが、30種類ほどある「タブレットショコラ」です。

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こちらの「タブレットショコラ」は、近年世界的にブームとなっている「Bean to Bar」にこだわっており、昨年は、チョコレートの世界的祭典として知られる「サロン・デュ・ショコラ パリ」にも出展。多くのチョコレートファンに注目されました。

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「Bean to Bar」(豆からバー)とは、「カカオ豆から板チョコになるまで」という意味です。つまり、カカオの買いつけから焙煎・粉砕・チョコレートの製造までの工程をすべて自店で行うことを意味します。

「え、普通そうじゃないの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、普通はそうではないのです。

たとえば店頭でよく見かけるチョコレート菓子などは、「クーベルチュール」と呼ばれるチョコレート生地からつくられています。実はバニラビーンズでも、ショーコラとパリトロは、クーベルチュールが使われています。

クーベルチュールを作るメーカーとしては、フランスのヴァローナ社が有名です。彼らは仕入れたカカオを加工し、製菓用チョコレートとして販売しています。チョコレートショップの多くは、いくつかあるブランドからクーベルチュールを取り寄せ、それを加工してチョコレートを作っています。

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「Bean to Bar」の場合、カカオの加工段階から関れる分、これまでになかった個性的なチョコレートを生み出すことができます。しかし、カカオは産地別に焙煎の方法や温度調節が変わるため、知識と技、そして何よりも情熱がないとできないことなのです。

タブレットショコラは、たくさんの味があって悩んでしまいますが、私のおすすめは、口の中でパチパチとはじけるジンジャーエールをイメージしたという「Sparkling」と、柚子ピールのパウダーがたっぷりと入った「Yuzu」です。ぜひ自分用にも買ってみてください。

バニラビーンズ 公式サイト

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